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オレンジ [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/コレでおしまい

ESTONIA(エストニア)の首都、TALLINN(タリン)にて。

きむたこ、TALLINN(タリン)のイメージは勝手にオレンジ。
そう、勝手にオレンジなイメージ。

旧市街地のオレンジ



オレンジの光



オレンジのカフェ



アオい夜のむこうに小さなオレンジ





いつかまた、このオレンジにあえるかな。


あえるといいな。

これで夏の休暇の旅のおはなしはおしまい。
ながながーと旅のおはなしにおつきあい、
ありがとネ。



*ESTONIA(エストニア)
 通貨 Kroon(クローン) 1 Kroon(クローン)=約10 円
 公用語 エストニア語



おまけ:最後の最後にホテルは・・・。
    移動するたびに、その地でのホテル探しがつらくなり、
    RIGA(リガ)のインターネットカフェで予約していたゲストハウス。
    TALLINN(タリン)は物価が高かった。
    もちろん、ホテルも高い。
    その中では安いと言える、ゲストハウスを探した。
    それでもこの旅、いちばんお高かったゲストハウス。
    期待は高まる。

    1泊2人 700Kroon(クローン) 約7,000円
    朝食つき
    バス(半畳ほどのシャワーブース)・トイレ/家族共用(行ってから判明)

    さぁ、なにかおかしいですね?
    ”家族共用”
    
    住所をたよりに、地図片手に探した。

    

    住所の場所はアパート。どっから見ても、アパート。
    なんか間違ってるよね、と、周辺をさがすけど、アパート。
    呼び鈴の横に、小さな表札が並ぶ。
    どうやらゲストハウスは4階だ。
   
    呼び鈴を押すと、1階の共有扉を開けてくれた。
    4階まで階段を上がった。
    
    そう、このゲストハウス、普通の家庭のひと部屋だったのだ。
    オーナーだという女性は、公務員だそうだ。
    これは、オーナーの母から聞いた。
    「ムスメは公務員なのよ。」と。
    ・・・。

    ”もぐり”のゲストハウス。

    ネットにうつっていた大きなバスタブは、家族専用だという。
    ネットにうつっていた洗濯機は、1回50Kroon(約500円)だと言う。
    玄関脇に置いてあったテレビは、壊れていると言う。
    ・・・。

    

    部屋の隣は家族の部屋。
    落ち着く暇もない。
    仕方がないので、2泊とも遅くまで街を徘徊し帰ってきて、
    寝ている家族を起こさないよう、音を立てないように気を使った。
    そして、シャワーやトイレを使い部屋へ戻ると、
    すぐに隣の部屋かの扉が開く音がし、掃除をする音がした。

    気が休まらなかった。
    気持ち的に凹んだエストニアの夜。

    ベッドの短いホテルも、お湯のでないホテルも、
    完成前のホテルも、気の休まらないホテルも、
    それから冷気漂うホテルも、

    2度と、嫌だ。(泣)
    絶対、嫌だ。(大泣)



*お知らせ*

 ニホンから遊びにくるお友達と、ちょびっとあちこちおでかけしてきます。
 お友達がやってくる29日からお友達がニホンに帰る10日間ちょっとくらいかな、
 お休みします。ちょびっと、またネ。

 手、ふりふり〜。


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旅の最終目的地 [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その9

ESTONIA(エストニア)の首都、TALLINN (タリン)にて。


トームペア城の塔


旅の最終目的地、ESTONIA(エストニア)の首都、TALLINN(タリン)を目指す。
LATVIA(ラトビア)のRIGA(リガ)より、バスで約5時間30分。

バスは予定時刻を20分ほど遅れて出発。

街を抜け、国境へと続く田舎道は工事中だった。
片側通行が何カ所もあり、ほんの数分ほど走ると、長めに数分止まる。
それを何回も何回も数時間、国境まで続いたのだ。
それだけならまだ我慢できる。
でもね、このバスの運転手、急ブレーキばかり踏むのだ。

道の先には片側通行で対向車が見えているのに、スピードをあげる。
そしてバスは急ブレーキで止まる。
その度に、体はガックン、と、前へ振られる。

はじめはにぎやかだったバスの中、誰もが無口に。
そして、暑い車内の、
なまぬるい風がでてくるだけの冷房の吹き出し口の角度をこまめにかえる、
そんな光景も、見えなくなった。

ただ、急ブレーキのたびに、乗客全員、ガックン。
ただ、それだけ。

それでもきむたこ、国境では写真をパチり。


エストニアの国旗が見えた        パスポートコントロール

結局、約8時間かかってESTONIA(エストニア)の首都、TALLINN(タリン)に到着。
バスの座席に8時間、地獄だったヨ。(大泣)

ホテルはRIGA(リガ)のインターネットカフェで、
事前に予約をしてきたので心配ナシ。
終点のTALLINN(タリン)港のインフォメーションでもらった地図を片手に、
なによりも先に向かったのは、カフェ。
カフェを目指して、バスを降りたTALLINN(タリン)の港から、
オールドタウンの中心へ無言で歩く。
お洒落な雑貨屋さんも、古くて美しい町並みも、なにも関係なかった。
足下の美しい石畳も、ただ、歩きにくいだけだった。


チキンサラダ              バルト三国風?水餃子

ビールの写真はない。
写真を撮るのも忘れて、いっき飲み。
チキンサラダとバルト三国風?水餃子、どっちも美味しかったよ。
ただ、高い。バルト三国の中で、いちばん物価が高かったよ。

自転車ツアーに参加してみたの


お揃いのベストを着て

結婚式後の記念写真           結婚式仕様の車

塀                   広場



ソ連時代は歌うことを禁止されていた野外ステージ。
ソ連崩壊の時、この野外ステージにはたくさんのエストニア人が集まり歌ったんだそう。
右の写真は、飾られていたその時の様子のパネルをパチリ。
みんな、どんな気持ちで歌ったのかな、
なんてネ、ちょっとネ、なんとなくなんとなく・・・。



*ESTONIA(エストニア)
 通貨 Kroon(クローン) 1 Kroon(クローン)=約10 円
 公用語 エストニア語



*きっと役に立たない旅の情報
 ESTONIA(エストニア)とLATVIA(ラトビア)の国境をバスで越えてみたい方、
 道路工事が終わってから、を、おすすめします・・・。(爆)


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街をてくてく [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その8

LATVIA(ラトビア)の首都、RIGA(リガ)にて。

町をてくてく歩く。
建物の壁に広告が多いのネ。
その建物には広告料が入るのネ、きっとネ。


お酒の広告だったよ/壁画

コレもお酒の広告/壁画         これはカードの広告?/看板

ただ、街をてくてく歩く。
世界遺産の町並み。

でも、ドコがそーなのかしら?
うむ?
歩いているところが悪いの?
アハ。


工事中                  街角

市場                   屋根のある市場のお魚やさん

街角パン屋さん             IKEAの車/DKはデンマーク?

バルト三国には、ソ連時代だと思われる建物がいっぱい残ってたヨ。
そういう意味では、LITHUANIA(リトアニア)がいちばんソ連の面影が残ってた。
LATVIA(ラトビア)のRIGA(リガ)で、個人的にソ連っぽいと思った建物はコレ。


特に、支える柱がそんな感じしたんだけどな・・・。

さてさて、ホテル。
インフォメーションで紹介してもらった安ゲストハウスを、
地図片手に探して歩く。

手書きでゲストハウスの名前が書かれた塀を発見。
・・・。
ココ?

1階のエントランス?いや、エントランス・・・。


写真ではわからないけど、階段はコンクリートのはきだしのまま。
砂埃がたまっているの。
奥に見える扉の向こうはエントランスではなかった。

なんだなんだ?と思いながら、
工事道具が散乱している階段を、
ジュースを飲んで、談笑中の工事のおじさんたちに、
「ぱーどん、ぱーどん、」と言いながら、
工事道具を踏まないように階段をあがる。
修理中なのかー?
それとも、まちがっちゃった?

2階の左の扉に、また、手書きでゲストハウスの名前が書かれた紙・・・。

ココだ・・・。

扉を開けると、狭い廊下に置かれたテーブルとパソコン。
・・・、レセプション?うん、レセプション・・・。

そこでチェックインをすませ、そぐそばの部屋の鍵を渡される。

貧乏旅行にはありえない、やけに奇麗な明るくて広いお部屋。



布団カバーもシーツも枕にも、なぜか折り目がいっぱい。
部屋の隅には大小の袋や 段ボールが山積み。

ノックの音がしたので扉を開けたら、
スーパーの袋を持ったスタッフらしき女の子。
その袋をガサガサいわせながら出したもの、

真新しいハンガーだ。

「あなたたちのお部屋にはハンガーがないでしょ?」

そして、もぅ一声。

「お布団はその箱の中にはいってるから、開けて入れてネ。」

・・・、ど、ど、どの箱?

・・・たくさんの箱を開けて、真新しいお布団をだした。

・・・?

いろんな疑問は次の日の朝に解決した。

ちょっとゆっくりめの朝、
上の階から大きな工事音と振動が・・・。

そう、まだ、工事中だったの。
ウハハ・・・。

目覚まし時計のないお部屋だったけど、
次の日も工事音で起きられたわ。

1泊2人 1泊目20Lats(ラッツ) 約4,000円
     2泊目14Lats(ラッツ) 約2,800円
バス(半畳ほどのシャワーブース)・トイレ・テレビ/共同
朝食つき/スーパーの袋に入ったパンとコーヒー豆が、
     共同キッチンのテーブルに置かれていた。・・・、食べなかった。

2泊目が安いのは、
その日は予約客が少なかったから、そういう値段設定なんだって。
・・・、ほんと?



*旅の教訓
 ホテルが新しいのは気持ちがいいけど、新しすぎる以前はビミョー・・・。



*LATVIA(ラトビア)
 通貨 Lats( ラッツ ) 1Lats(ラッツ)=約200 円
 公用語 ラトビア語


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バスで国境をこえる [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その7

LITHUANIA(リトアニア)のVILNIU(ヴィリニュス)から、
LATVIA(ラトビア)のRIGA(リガ)にむかう。

バス停でおいしそーな香りがしてきそーなバスを発見。



LATVIA(ラトビア)のRIGA(リガ)へは、約5時間のバスの旅
時間通りにバスは出発。
でもね、遅いの。異様に遅いの。
路線バスや大型トラックにどんどん抜かれるんだもん。
こんなスピードでほんとに5時間で到着するの?
なんて怪しんでたら、突然バスは止まった。
出発から15分後の出来事。

運転手さんがバスを降り、タイヤを覗き込んでいる。
そして、携帯電話でどこかに連絡。
なぜ止まったのか、説明はなにもない。

バスの運転手さんはタイヤを覗き込んだり、その辺をウロウロしはじめる。
乗客もバスを降りて、タイヤを覗き込んだりタバコを吸い始める。
どーやら、バスが故障した(している)ことがわかる。

なにの説明もないまま1時間をすぎた時、修理屋さんが到着。


暇な乗客                修理が始まる

1時間も待ったのに、修理は15分ほどで終了。
そして運転手さんは、バスの外にいた乗客にバスに乗るよう、顎で促す。(爆)
きむたこを含むバスの外にいた乗客は、顎で促されるまま乗車。
そしてなんの説明もなく、待たせちゃったねのひとこともなく、バスは走り出した。
いったい、ドコが悪かったの?(謎)

LITHUANIA(リトアニア)とLATVIA(ラトビア)の国境


国境の川                 パスポートコントロール

バスの中に女性の検査官が入ってきて、パスポートチェックが始まる。
たぶんEU国でない者のパスポートは、その女性検査官が持って降りる。
しばらくして、パスポートが返された。

押してもらったハンコは以下の写真の下の方。

上は、LITHUANIA(リトアニア)入国の印。
下は、LATVIA(ラトビア)入国の印。

EU加盟国のハンコのデザインは同じみたいなんだよねー。

左上は、星マークにかこまれた国を表すローマ字。

左下の矢印は、出入国を表す。
ハンコの中に向いている矢印は、入国の印。
ハンコの外に向いている矢印は、出国の印。

右上の箱の中は、
空路で入国なら、飛行機。
陸路で入国なら、車。

真ん中下は、空港名と記号。

そんなこんなでバスは、
修理のおじさんが到着するまでの1時間と、修理にかかった15分、
あわせてきっちり1時間15分遅れで到着した。
そんなトコロはきっちりなのね、と、思ったヨ。

ウハハ。

長かったバスの旅は終了。
バス停から川向こうをパチり。


黄色いのは路面電車だよ          町中は路面電車がいっぱい

安ホテルへ行く道すがらにパチり。
古い建物のファサードが残ってた。


倒れないように支えてあるけど、コレ、どーするのかなぁ?

裏はこんな感じ。
残っている壁の色がいろいろネ。


どんな人たちが住んでいたのかな。
想像が膨らむよね。


サクサクとつづく。


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ゆるゆるー、って。 [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その6

首都VILNIU(ヴィリニュス)から29km離れたTrakai(トラカイ)にも行ったよ。
トラカイはリトアニア大公国時代のかつての首都。

古くて汚くてガソリン臭くて、またまたエアコンのない窓の開かない、
絶望的に暑いバスに乗って。


車内                    トラカイ

バスの中のシートのアタマ後ろに番号があるんだけど、順番に並んでないのね。
バスに乗ってる約30分間、暑さでぼんやりしていくアタマでずっと、規則性を探した。
30分後の結論は、バスの座席それぞれ左右、進行方向に向かって、
右シートは偶数、左シートは奇数。
・・・、ビミョー。

トラカイはね、30以上の湖と森に囲まれてるんだって。

バスターミナルそばのマーケット


部品屋さん               お花屋さん

トラカイ城に向かって、プラプラ歩く。

まずは通りすがりのスーパーを調査


袋入り洗濯洗剤              袋入り牛乳


工事中のお家              かわいいお家


恒例 世界の洗濯物


湖畔をテクテク             湖畔の木陰をテクテク


イルカ足こぎボートをパチリして     湖水浴をパチリ

ガルヴェ湖の中に浮かぶ島の上に建つトラカイ城だよ。


赤レンガの5階建ての要塞

14世紀後半ヴィタウタス大公によって建築されたんだって。

静かなきれーなお城。

ゆたーり、ゆたーり、ゆるゆるーな時間。



なんだか、ほんと、旅っぽいきむたこ。



きょーも平穏な記事ですまぬ・・・。


ウシシ。


平穏に続く → LATVIA(ラトビア)のRIGA(リガ)にむかうよー。




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ビールを飲むおじさんがモチーフ [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その5

LITHUANIA(リトアニア)の首都、VILNIUS(ヴィリニュス)にて。

早くも、もはやドコに行ったかわからないきむたこ旅のおはなし。

VILNIUS(ヴィリニュス)では、壁のステンシルに気を取られ、
町並みの写真はほとんどない。(爆)
きむたこ、なにしに行ったの?(謎)
そんな中から、数枚。


なにかの撮影              主演俳優?な、訳はなく・・・。


路面バスにはついついカメラ       ちょっと裏道


カフェ                  カフェ・・・、きむたこカフェマニア?

町中の観光地的な場所には、お土産物屋さんがずらーり。
琥珀がいっぱい売ってたヨ。



そんな中からきむたこが買ったのは、

琥珀じゃなくて、
麻素材の、リトアニアおかーさんお手製バッグ


かぁいい〜               ビールがモチーフ


ビールがモチーフ            ビールが・・・、きむたこビールマニア?

い、い、いえ、


ビールを飲むおじさんがモチーフ・・・  いいお顔だねぇ

ビールの泡が泣かせるでしょでしょ?

一目惚れダヨ。
かぁいい〜。

えへへ。



きょーの旅のお話は、平穏にて終了。




平穏に、つづく。
イヒ。


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なによりも気になっちゃったもの。 [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その4

LITHUANIA(リトアニア)の首都、VILNIUS(ヴィリニュス)にて。

暑いだけだったバスを降り、恒例のホテル探し。
インフォメーションセンターで、「安い」ホテルを教えてもらう。
いや、ホテルではない、ゲストハウス、だ。
バス・トイレ共同。
貧乏旅行ゆえ・・・。(涙)

VILNIUS(ヴィリニュス)で2泊。
1泊 2人 120Litas(リタス) 約4,800円/朝食つき
お部屋に陰気くさいバス・トイレつきのホテルより高いのがビミョー。

お部屋はね、古くてビミョーに奇麗じゃなかったけど、広かった。
ベッドもね、普通サイズだった。
照明はね、いっぱい電球のついたいかにも安いシャンデリア風。
でもね、いっぱいついている電球の1個しかつかなかったヨ。

バスルームはね、これまた広かった。
浴槽がぽつーん、って、あった。
寂しいバスルーム。
バスタブに水栓はもちろんなかった。
でもね、そんなコトは問題ではなかった。
だって、

お湯がでなかったから。(爆)

おまけにサビの匂いがするの。
でもね、お湯が出ないコトにかすんじゃったわ、そんなコト。(涙)

日中はとても暑い。
でも、日が傾くと、いっきに冷える。
無駄に広いバスルーム、冷える夜、なのにお湯がでない・・・。

きむたこ 「お湯、でないよー。」
自由人  「水の方にもまわしてみた?」
きむたこ 「・・・、まわしてないけど?」
自由人  「水の方にしたら、でるかもヨ。」

きむたこ、試しに行った。

きむたこ 「でない。」
自由人  「じゃ、仕方ないね。」
きむたこ 「仕方ないって、どーするの?寒いじゃない?」
自由人  「言ったってお湯でないんだし、寒いなら、暑いお昼間にはいる?」
きむたこ 「・・・、でも、お昼間は外にでてるじゃない?」
自由人  「じゃ、タオルしぼって拭くしかないね。」
きむたこ 「・・・、本気?」
自由人  「僕はいつでも本気です。」

・・・、涙。

えぇ、タオルしぼりました、水で。
コシコシふきました、地味に。
寒さに震えた、そして、悲しかった2晩・・・。

今回は、いや、今回も?、ホテルに恵まれない。(涙)
安いには安い理由が・・・。
でもね、そんな時は思い出すの。
冷気が襲った、あの、ホテルを・・・。

「あれよりは、いい。」
「あれよりは、マシ。」

唱えるの、何度も。

・・・、呪文?

リトアニアで気になったもの、
それは、ステンシルのアート、いや、ステンシルの落書き。
美しい町並みよりも気になって仕方がなかった、ステンシルの落書き・・・。
すんごーく多かったの。

ネ?

もっとあったのヨ、アレコレ。
撮りきれなかったヨ。



なんだかやっぱり平穏な旅。
バスルーム、お湯が出なかった時は、ほんと泣きたかった。
もーね、帰りたいと思ったの。安ホテルはコリゴリ、って。
でもね、こーして書いてみると、
さして問題にすることでもなかったのか?
なーんて、ちらっと思ったり。

これって、慣れ?

だんだん、貧乏が身についてきている証拠?

・・・、

お湯が出なかったことより、そっちに号泣。




平穏に、つづく。

がっかりしないでぇ〜。(汗)


イヒ。


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ケロケロ [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その3

LITHUANIA(リトアニア)のKAUNAS(カルナス)にて。

ケロケロ、


つれて帰ってケロ。

ケロケロ、


つれて帰ってきたケロ。

旅のスタイルはいつも、


起きてからから眠るまでビール。
コレ、基本?

町のあちこちに、オープンカフェやバー。


座ればとにかくビール。
きむたこ、特にビールファンでもないんだけど、ネ。

飲んでるだけじゃないのヨ、町歩きもネ。


街角                  お家の壁についてるなにか

アパート                一戸建て

洗濯物                 新聞

そして、


本屋さんにたちよるのも忘れない。

午前中は町歩きをし、
お昼のバスで、首都、VILNIU(ヴィリニュス)に向かった。
エアコンのきかない、運転席以外の窓が開かないバスで1時間30分。
ペットボトルを抱え、暑さでグッタリしている間に到着したヨ。





きょーの旅のお話は、平穏にて終了。




つづくケロ。


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ベッドはネ、きっとネ、たぶんネ、長いほうがいいよネ? [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その2

*バルト三国/LITHUANIA(リトアニア)/LATVIA(ラトビア)/ESTONIA(エストニア)
 ロシア革命後、三国とも独立。
 しかし、第二次世界大戦中にソビエト連邦に併合される。
 1991年08月20日 三国そろって独立。
 2004年03月29日 三国そろって北大西洋条約機構(NATO)へ加盟。
 2004年05月01日 三国そろって欧州連合(EU)へ加盟。

LITHUANIA(リトアニア)のKAUNAS(カルナス)に到着。


飛行機を降り              炎天下をてくてく

飛行場から路線バスに乗り、オールドタウンに向かった。
飛行場近くの風景は、アフリカ(ケニア)に似ていた。
でもね、バスの窓が砂だらけだったので、写真はナシ。


バスに乗っていた女の子のストッキング

バスのアナウンスはいっさいナシ。
たとえアナウンスがあったとしても、リトアニア語には太刀打ちできないけど。(爆)

いったいドコで降りればいいのか、さっぱりわからない。
ココかな?そろそろかな?なんて、ずっとキョロキョロしていたら、
バスの後ろの席に座っていた、飛行機では隣の席だった女の子が、
「あななたち、旅行よね?ドコ行きたいの?」と、聞いてくれた。
「オールドタウン」と、答えると、
「じゃ、ココよ、」と、教えてくれた。
そして女の子は、私たちがホテルを探しているというのを知ると、
空港のインフォメーションでもらった地図を指差しながら、
この辺に安いホテルがいくつかあると教えてくれた。

あぁ、なんて親切。
この話にはオチがない。
ほんとの親切。

教えてもらった方面に、ホテルを探しにプラプラ。


暑い

飛行場からのバスは普通のバスだったけど、
町中は、



路面バス

1泊目のホテルは、2人で80Litas(リタス) 約3,200円
お部屋にバス・トイレつき。
朝食もついていたヨ。
ちょっと離れた別のホテルに食べに行くシステムだったけど・・・。


階段                  壁にはりついても写しきれない狭いお部屋

「あら、狭いだけで、値段の割に今回はいいお部屋じゃないの?」

そう思ったパソ前のアナタ、お部屋の写真のベッドに注目。
ベッドの幅、標準的な枕の幅と、ほぼ同じ・・・。
左側にも同じサイズのベッド。
ひとつでなくてよかった・・・。(滝汗)

寝返り禁止決定。

そしてベッドの長さは、170cm、きっとなかった。
ミニシングルベッドっていうのかしら・・・?(爆)
きむたこはそれでもへーきだったけど、
自由人の足、ぴょーん、って、でてました。
きむたこ、夜中にもぞもぞ動いて、
なんども足、ベッドからはみだしました。

そのたびに目が覚めたヨ。

ベッドはね、きっとネ、たぶんネ、長い方がいいよネ?

「でも、それ以外はよさそうね。」

そう思ったパソ前のアナタ、


スイッチとコンセントと壁紙の状態

コレでお部屋のすべてが想像できると・・・。

でもね、この旅でね、
お部屋にバス・トイレがついていたのはこの日だけだったのヨ。
とっても陰気くさい、湿気ったバスルームだったけど。(爆)
それでもね、お湯がたっぷりちゃんとでて。(喜泣)
おまけにバスタブもあったのヨ。(嬉泣)

でもね、なのにね、バスタブの水栓がなかった。(大泣)

自由人 「足のかかとか手のひらで押さえるしかないなぁ。」

・・・、無理、でした。(号泣)

それよりなにより、やっぱり・・・、
ベッドはね、きっとネ、たぶんネ、長い方がいいよネ?



つづく。



*LITHUANIA(リトアニア)
 通貨  Litas(リタス) 1Litas=約40円
 公用語 リトアニア語



 *旅の教訓*
 ベッドのサイズはかなり重要。
 バスタブに水栓がないのは致命的。

 って、いうより、普通に安らげるホテルに泊まるほうがいい・・・。(涙)


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旅の始まりは、1,100クローネ。 [*BALTIC STATES 2006]

夏の休暇の旅のおはなし/その1

*行き先はバルト三国(リトアニア・ラトビア・エストニア)
*三ケ国すべて言葉が違うの(リトアニア語・ラトビア語・エストニア語)
 英語、どこもあまりつうじなかったヨ。

今回の旅はネ、なにげに普通だったのヨ。
飛行場に行く時間の間に合うバスに乗れなくて、
飛行場へは1,100クローネ(約17,000円)かけて、
タクシーで行ったことをのぞけば・・・。(爆)

これってね、行きの2人分の飛行機代の4倍くらいの値段なのヨ。
格安飛行機で行く意味がわからなくなった飛行場への道のりだったわ。(号泣)

出発は日曜日の朝だった。
前の日からきむたこは、朝の8時にでなきゃ、って、ずっと言ってた。
でも、自由人、8時半でじゅうぶん間にあうって譲らなかった。

8時半にでて、空港行きのバス乗り場の駅に向かって電車に乗ったわ。
そしたら自由人ね、腕時計見ながら、「あれ?間に合わないかなぁ?」って。

・・・。

そして自由人ネ、両手をあわせて目をつぶったの。

きむたこ 「何してるの?」
自由人  「遅くなったけど乗せてください、って、お願いする練習してるんだー。」

・・・、えっ?

自由人  「どーかな?いけそう?」

・・・、絶対、無理です。(泣)

バス乗り場についたら、乗りたかったバスは10分前にでてた。

自由人  「惜しい〜!」

・・・、惜しいって、ナンデスカ?

次のバスの時間は1時間半後。

自由人  「このバスに乗って行ってさ、さっき練習したように、
      遅くなっちゃったけど乗せて、ってお願いしたら乗っけてくれるかな?」

・・・、アナタいったい、どんな計算しているのですか?(号泣)
・・・、バス乗ってる間に、間違いなく飛行機飛んじゃいますから!(滝涙)
・・・、練習した成果を発揮する瞬間なんて、永遠にこないですからぁ〜!!(大泣)

自由人  「まいったなー、タクシーしかないねぇ。」
きむたこ 「いったいね、いくらかかると思ってるのヨ!」
自由人  「いいの?タクシー代に負けて旅行やめるの?それでいいの?」

・・・、それが今、アナタガイウベキコトデスカ?

仕方がないからタクシー乗り場へ。(爆)
キモチの準備があるから、値段を聞いてみたる。
ちゃんと料金表があって、1,450クローネ(約22,000円)なのね。
で、キャッシュでメーター倒さなかったら、
1,200クローネ(約18,000円)にしてあげるっていうから、
1,100クローネ(約17,000円)にしてよ、と交渉。

タクシーの運転手さん、ポケットにナイナイね。(苦笑)

でも、そんなキャッシュ、持ってないよね、と、自由人を見たら、
「きのーさ、いざっていうときのために、って、2,000クローネおろしておいたんだー。」
って、得意そうにお財布を見せた。

・・・、その準備をなぜ、カレー屋さんでいかせないの?(涙)

自由人  「さっそく役に立ったネ。」

・・・、いや、そーゆーことなのか?
そして初日にして、いざっていう時のお金、半分以上なくなっちゃうのですか?
・・・、意味がわかりません。(滝涙)

仕方なく乗ったわ。
タクシーの運転手さんはブンブン飛ばして、途中で乗りたかったバス、追い抜いたわ。
でね、無駄に早く空港についたの・・・。



格安飛行機の前回のモタモタしたチェックインとは、まったくかわっていた。
チェックインは自動チェックイン機になっていた。
飛行機に預ける荷物は、ネットで席を予約時に、
1個○○クローネで予約するようになってたんだけど、
その荷物タグも、チケットと一緒にでてきたの。
でね、そのタグ、自分で荷物に装着。

そしてカウンターに行って、その荷物預けてチケット見せて。
おねーさん、チケットのバーコードに、ピッ。
カウンターでのパスポートチェックがなくなってたわ。
チェックイン、あっという間に終了。


パスポートコントロールを通って。


目指すはリトアニアのKAUNAS(カウナス)。


この飛行機に乗ってきた人たちと入れ替えで搭乗。


飛行機の椅子背中についているはずのポッケがなくなっていた。

前回より、さらにコストダウンがパワーアップしていた恐るべき格安飛行機。

今回は、出発予定時刻より10分早く飛んだ。

・・・、全体的に、なにかと、ビミョー・・・。



*リトアニアのKAUNAS(カウナス)へは、約1時間の飛行機の旅。

*旅の教訓*
 出発の時間の予定のたてかたを間違えない。
 いざ、という時は現金しか役に立たない。

 ・・・、なんかチガウ?(汗)


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